試験中に『腕時計を付ける派?置く派?』
先日、おーじろうにとって初めての外部模試が行われました。
外部模試とは、いつもの日能研の教室ではなく、実際に私立中学を使って行われる模試のことです。
今回の会場は、名古屋市瑞穂区にある名古屋経済大学高蔵中学校。
外部模試は本番に向けての絶好のリハーサルとなります。このリハーサルをしっかりこなしていけば、合格に一歩近づけるかも知れません。
ところで、皆さんのお子さんは
腕時計を腕に付けてますか?それとも、机に置いてますか?
外部会場だと、会場の時計が自分の席から見えにくかったり、そもそも時計がずれている可能性があるので、自分で腕時計を持っていくことになっています。
ウチの上の子のは腕に付ける派でした。
机に問題用紙を広げると、時計を置くスペースが案外ないようで、無理に置いて落としてしまったりするとペースが乱れてしまうので、上の子は腕時計を付けて試験に受けていたそうです。
今回が「初腕時計」だった、おーじろうは模試前日、慣らすために腕時計を付けて勉強しました。
ネットなどで調べると、机に置く派が多いように感じますが、皆さんのお子さんはどちら派ですか?
おーじろうは、リーズナブルでシンプルな時計を使っています。