【日能研 6年】頼り過ぎだけど
こんにちは
頼り過ぎだけど
夏期講習がもうすぐ終わろうとしています。
おーじろうはおーじろうなりに頑張っていましたが、勉強の様子を見ていると、分からない問題を頻繁に上の子に聞いていました。
中学受験を始めた当初は、完全な自走を目標にしていたので、すぐに上の子に聞くのはおーじろうのためにならないと思い、「分からない時は先生に質問!」と注意していました。
今は、自分で勉強しようとしているだけありがたいと思っているので、「先生に質問」とやんわりは言いつつも、上の子に協力してもらってます。
でも、夏休みで家に居るとはいえ上の子にも自分の勉強があるので、「教えて」↔「嫌だ」の大騒ぎでウンザリなんてこともありました・・・。
親は、算数なんて質問されても教えることができないので、上の子が中学受験していて本当にヨカッタ。
上の子が中学受験したのは、おーじろうに勉強を教える使命のためだったのではないか?
最近、本気でそう思っています。
おーじろうと上の子は、日能研に入塾する以前、Z会の『小学生ハイレベルコース』の算数と国語を受講していました。
Z会に入っていたおかげで、日能研の勉強にスムースに入っていけました。Z会と日能研の親和性は高いと思います。