【日能研5年】東京オリンピックで未来の先輩を応援?
こんにちは
オリンピック興奮しました。
わが家は連日、テレビで観戦漬けの毎日を送っておりました。
メダルラッシュの日本でしたが、その中で特に記憶に残っているのが
アーチェリー男子団体の銅メダル
ど真ん中を射抜いた武藤弘樹選手の最後の一射は、とても感動しました。
さて、なぜアーチェリーの銅メダルが記憶に残っているかというと、
それは武藤弘樹選手が愛知県の東海中学の出身だからです。
全国的な知名度はわかりませんが東海中学は東海地区男子最高峰の学校です。
首都圏や関西の難関校と比べると偏差値的には控えめですが、そう簡単に入れる学校ではないことは確かです。
ちなみに、あの林修先生も東海中学の出身です。
もちろんおーじろうも東海中学目指して頑張っているので、もし東海中学に合格することができれば武藤選手は先輩ということになります。
そう考えるだけで途端に武藤選手が身近な存在に感じて、メダルの喜びも倍増してしまいます。